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毎月売上があがる会員カードの作りかた - カードに「システム」をプラス

JUGEMテーマ:売上が上がる「会員カード」「会員証」の活用法

 

「会員カード」を発行するだけでも、毎月売上をあげていくことが

できますが、さらに、「システム」をプラスすることで、

  「より、簡単に」、「より効果的」に

           売上をあげていくことができます。

  

今回のテーマは、『カードに「システム」をプラス』

 

 

  ポイントカードシステム ネッピー

  

  システムの導入をおすすめする理由は、3つあります。

  

 (1)毎月の売上を上げるために、システムを使います。

  
     カードを作ったけれど、一度も音沙汰がないお店、
       こういうお店は、カードが活用できていないお店です。

       

           集めたお客様のデータを活用できていないお店が多いのです。
     システムがないと、あなたが頑張らないと何もできません。
       何もできなければ、もちろん、売上も上がりません。
    
     システムがあると、
       あなたが頑張らなくてもできることが、たくさんあります。
          もちろん、毎月、売上もあがってきます。
      

    想像してみてください。 お客様の情報を活用する場面を。

     
    例えば、メールを送ることも、システムがないと簡単にはできません。 

   

    お誕生日やメモリアルデーなど、メールで事前にお知らせすることで、
    スマートに、来店を促すことができます。
   
   「会員カード」を使って、成果を上げているお店は、
    タイムリーにふれあうこと、つながることで、お客様の来店を増やす
    ことができることをご存じです。
   
   「会員カード」は、お客様情報を得るための「手段」として、発行
    します。
    目的は、「お客様とつながること」、「お客様とふれあうこと」です。
     
    せっかく集めた「お客様の情報」ですので、来店を促すために、
    毎月、売上があがるように、システムを使います。
   
          システムでは、お客様の来店を促すためのメニューが提供されます。
    メニューを選ぶだけの操作なら、簡単ですね。     
   

 (2)定型的な仕事を自動化することで、簡単にできるようにします。

        

    毎日の実績の管理やお客様ごとの売上管理、

    毎月やらなければ、いけない「定型的な業務(作業)、 

    お客様へのお誕生日やハッピーデーの告知など、

   ともすれば、後回しになりがちの作業を

               システムが手助けしてくれます。

        

    また、「毎月売上をあげるための行動<アクション>」、

   「やるべきこと(仕事)」や「手順」を ルール化することで、

    経営課題を解決することができます。

       
    思いついた時だけに、何かをするのではなく、
    毎日、あるいは毎週、やるべき仕事が、明確になり、
    それを実行することで、確かな成果を得ることができます。       
      
    「システム」は、
    あなたが頑張らなくてもできるようにするのが、役割です。   
      一人頑張っておられる経営者のあなたを応援する道具です。
          
                

 (3)お客様の情報を適切に管理することができます。

     1)直近のご来店日

     2)累計売上金額

     3)累計来店回数

     4)メールアドレス

     5)ご住所

     6)ご登録日(ご入会日)

     7)お誕生日

     8)メモリアルデー

     など、お客様の情報は多岐にわたります。

          

   この中でも、重要なのが、「メールアドレス」と、

   「直近のご来店日 「累計売上金額」「累計来店回数」です。

        

   「メールアドレス」は、お客様とのコミュニケーションに

    今や、欠かせない情報になっています。

             

   また、3つのデータは、

   あなたのお店の大切なお客様を見つけるために必要な情報ですが、

   常に変動していく情報ですので、

   台帳に記載して、管理することがむずかしいものです。

       

   どのお店も「ポイントカード」や「会員カード」を発行されるのは、

   失くしてはいけない、あなたのお店の大切なお客様、
           重要顧客を見つけるために発行されています。
         
   ノートなどで、管理しているお客様情報の場合は、
    固定のお客様情報になりがちです。
           
   わたくしの家に届くDMには、
   20年以上前に一度買ったきりのお店、洋服店様から未だに、DMが
   届きます。
           
   ある意味、立派とも言えますが、
   お客様の購入履歴が把握できていないと、関心のなくなった
   お客様にも、無用のDMを送ることになります。
   メールなら、費用の負担が小さいものですが、封書やハガキで
   届きますので、ムダに費用をかけていると心配してしまいます。
      
  

 「会員カード」を作りたいと思っていらっしゃるあなた、

    「会員カード」を発行されているあなた、

   

  まだ、システムをお使いでないなら、

    お気軽に、IDカード・ラボにご相談ください。

  

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 わたくしども、IDカード・ラボでは、 

 専門店様、サロン様、個人商店様向けに

 

 ポイントが貯まりにくいお店のためのポイントカードシステム

 「ネッピー」

 

 オーダーメードでお作りする「my-P(マイピー)」という

 システムを扱っております。

 

 よろしければ、お気軽にご相談ください。

 

 「永年の懸案が解決できた。」と喜んでいただいているお客様が

 数多くいらっしゃいます。

 

 つぎは、あなた様の番です。

 

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 IDカード・ラボは、

 「会員カードのアップサイクル」を提案しています。

  ※アップサイクルとは、従来のものに、新たな付加価値を

   加えた活用法、使いかたを提供するという意味です。

 

author:ミスター, category:毎月売上が上がる会員カードのつくり方, 13:41
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毎月売上があがる会員カードの作りかた -5

JUGEMテーマ:売上が上がる「会員カード」「会員証」の活用法

 

「会員カードは、未来の売上を上げてくれるアイテム<道具>です。」

「どうしたら、未来の売上が上がるのか?」

言いかえれば、「毎月の売上をあげる方法」や「活用法」

「カードのつくり方」などをお伝えしていこうと思います。

 

5.あなたのお店の名前は、読めますか?

 

おしゃれな美容院様やエステサロン様、また、レストランのお名前

には、英語やフランス語などで、表記されるお店が多いようです。

 

また、難しい漢字を使って「造語」された屋号なども、ときどき

見かけます。

 

さらにデザインされた筆記体などで表記されている場合には、

お店の名前が読めないものもあります。
 
   何て、名前?
「お客様を選ぶ」というスタンスで、意図して、「読みづらい、
むずかしい屋号」にされているのであれば、別ですが・・・。
 
あえて、読めないお名前を選ばれたオーナー様には、それなりの
思いがおありのことと思います。
 
「言葉の意味」や「文字についての思い入れ」に、
   ご自分の信条を重ね合わせて名づけられたことと思います。
 
ただし、「お客様目線」からすると、
  「オーナー様の自己満足のお店」と見えてしまいます。
 
悪く言えば、お客様に対して、「不親切」、「不誠実」なお店と
いう印象になってしまいます。
 
だからこそ、お客様にも「その想い」、「屋号の由来」をお伝え
してほしいと思います。
 
読めないお名前なら、ぜひ、「よみがな」、「るび」を表記して
ください。
 
そして、そのお名前の由来なども、お伝えしてください。
 
あなたのお店の名前を「呼んだり」、「伝えたり」することで、
お客様の「輪」が広がってきます。
 
お客様の「輪」を広げていきたいとお考えであれば、
  「よみがな」、「るび」を表記して、
        お客様の「輪」を広げてください。

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 IDカード・ラボは、

 「会員カードのアップサイクル」を提案しています。

  ※アップサイクルとは、従来のものに、新たな付加価値を

   加えた活用法、使いかたを提供するという意味です。

(続く)
author:ミスター, category:毎月売上が上がる会員カードのつくり方, 17:53
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毎月売上があがる会員カードの作りかた -4

JUGEMテーマ:売上が上がる「会員カード」「会員証」の活用法

 

「会員カードは、未来の売上を上げてくれるアイテム<道具>です。」

「どうしたら、未来の売上が上がるのか?」

言いかえれば、「毎月の売上をあげる方法」や「活用法」

「カードのつくり方」などをお伝えしていこうと思います。

  

 

4.営業時間、定休日、TEL、住所は記載されていますか。

 

気に入ったお店なら、「また、来たい」と思いますよね。

 

次に行きたいと思ったときに、必要な情報を提供することが
大切です。
 
「お客様が
    必要なときに、
        必要な情報を提供する」
 
これも、「お客様への思いやり」ですね。
 
「こんなこと、あたりまえ。」って思われるでしょうか?
 
「お客様目線」でなく、「オーナー様目線」で作られてしまう
カードって、意外と多いんです。
イベリコヤ様カード 
    
スマートに記載したいなら、
 「QRコード」で、ホームページへ誘導する方法もあります。
「スマホ」を使われるお客様も多くなっていますので、
 「QRコード」でサイトへご案内できれば、
   営業時間だけでなく、地図やお店の様子、メニューなども
   紹介することができます。
 
「お客様目線」は、カードでも大切なチェックポイントです。
上のカードは、お客様の事例です。
イベリコ豚の専門店様と人気のお店です。
「生ハムのキープ」など、ユニークな取り組みで、
 魅力あるお店づくりをされています。
     イベリコヤ様QRコード
ぜひ、このQRコードからお店を覗いてみてください。
※スマホでご覧のかたは、下記のサイトへどうぞ。
    
もちろん、ご興味のある方は、ぜひ、お出かけください。

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 IDカード・ラボは、

 「会員カードのアップサイクル」を提案しています。

  ※アップサイクルとは、従来のものに、新たな付加価値を

   加えた活用法、使いかたを提供するという意味です。

 

(続く)

author:ミスター, category:毎月売上が上がる会員カードのつくり方, 12:42
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毎月売上があがる会員カードの作りかた -3

JUGEMテーマ:売上が上がる「会員カード」「会員証」の活用法

 

「会員カードは、未来の売上を上げてくれるアイテム<道具>です。」

「どうしたら、未来の売上が上がるのか?」

言いかえれば、「毎月の売上をあげる方法」や「活用法」

「カードのつくり方」などをお伝えしていこうと思います。

 

3「サンクスデー」もしくは「ご縁デー」のおすすめです。

 

 IDカード・ラボでは、「会員カード」に「登録日」の欄を

 つけていただくことをおすすめしています。
 
 併せて、
 「会員カード」の登録をいただいた日を「サンクスデー」と
 して、割引サービスの実施をおすすめしています。
 
  お客様とのご縁をいただいたことを感謝する日という意味です。
 「サンクスデー」もしくは「ご縁デー」としてもいいですね。
  ご縁ができた日、サンクスデー
 
 わたくしども、IDカード・ラボのお客様は、
  個人商店様、専門店様、美容室様、ペットサロン様など、
   比較的、小規模のお客様に多く、ご利用をいただいています。
 
 コンビニやドラッグストア様のように、
  毎日、あるいは、週に何度もご利用いただけるお店では
  ありません。
 
 「ポイントカード」を発行されているお店もありますが、
  「ポイントの貯まりにくいお店」となります。
 
 「サンクスデー」もしくは「ご縁デー」は、
  お客様にとっては、毎月 1度のサービスデー ですが、
 
 お店にとっても魅力のあるサービスデーとなります。
 (1)お客様に、分散してご来店いただけること
 (2)定期的なご来店をいただくきっかけとなること。
 (3)小さな負担ではじめられるイベントだということ。
     
 大きなお店なら、
 「毎週火曜日は、ポイント 2倍デー」として集客をする
 ところですが、
 
 小さなお店(専門店様やサロン様を想定したご提案です)ので、
  バーゲン用の商品を仕入れたりすることは、不用ですし、
 「今日は、あなたのサンクスデー」という
  「POP」か「のぼり」を用意するだけで、始められます。
  
 また、「毎日がどなたかのサンクスデー」「ご縁デー」と
 いうことで、  
  お一人ひとりのお客様に行き届いたサービスが提供できる
   というのも、喜んでいただけます。
 
このサービスは、大きなお店ではできませんね。
 
大きなお店は、多くのお客様を集客すること。
 
お一人ひとりに、対応しながら接客できるのは、 
  小さなお店だからこそ、できるサービスです。
 
 いかがでしょうか?
   
 「会員カード」の「登録日」が毎月の売上を作ってくれます。
 
 下の写真は、カード裏面に、「入会日」、「発行日」欄を
 設けている例です。
  登録日、入会日欄
 
毎月、ご来店いただけるお客様が増えていくのが楽しみですね。

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 IDカード・ラボは、

 「会員カードのアップサイクル」を提案しています。

  ※アップサイクルとは、従来のものに、新たな付加価値を

   加えた活用法、使いかたを提供するという意味です。

  
(続く)
author:ミスター, category:毎月売上が上がる会員カードのつくり方, 11:15
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毎月売上があがる会員カードの作りかた -2

JUGEMテーマ:売上が上がる「会員カード」「会員証」の活用法

 

「会員カードは、未来の売上を上げてくれるアイテム<道具>です。」

と、わたくしども、IDカードラボは、言い続けています。

 

「どうしたら、未来の売上が上がるのか?」

言いかえれば、「毎月の売上をあげる方法」や「活用法」

「カードのつくり方」などをお伝えしていこうと思います。

 

※改題いたしました。

 「未来の売上を作る会員カードの作りかた」から
 「毎月売上が上がる会員カードの作りかた」へ

  

2.「キャッチコピー」は伝言ゲームの始まりです。

  

 前回も、「キャッチコピー」のことをご案内しました。
 「自店のウリ、特長」を伝えるために、
           大切だということでした。
  
 「キャッチコピー」には、もう一つ重要な役割があります。
  ----------------------------------------------------
  
 

 家の近くに、新しい「パン屋さん」ができました。

 

 お友達に教えてあげるときに、どんな風に伝えますか?

 

 「感じのいいお店だったよ。」

     では、お店の特長や内容が伝わりません。

 

 「カレーパンのおいしいお店なんだって」

 「米粉をつかったパンなんだって」

 

 「商品のPOP(ポップ)」の情報を伝えますか?

   

  POPでは、商品のことは説明できますが、 

      お店のことは、伝えられません。

 

 あなたは、

   ご自分のお店を「どんなお店」と

          伝えてもらいたいのでしょうか?

 

  それが「キャッチコピー」の役割です。

 

 「他に店と違うこと。」

  「自分のお店の特長」は、教えてあげなければ伝わりません。

 

 キャッチコピーは、伝言ゲームの始まり、

  「友達の輪」を広げていくときの「キーワード」です。

 

  あなたのお店のことを

 

    「正しく」、 

    「魅力のある言葉」で、

    「わかりやすい言葉」で、伝えてもらえたら、

 

  ご来店いただけるお客様も増えるはず。

 あなたのお店のいいところ、お客様に伝わっていますか?
  お客様に届いていますか?
  
 「すてきなキャッチコピー」ができたら、
          お客様の反応が楽しみになります。
  
 下は、フレンチブルドッグの専門店「ニーシュ」様の会員カードです。
 
「フレンチブルドッグ」を
  家族の一員として、迎えていただくことを願いながら、
     取扱いをされています。  
 
   フレンチドッグのお店
 
「君がいる しあわせ」をキャッチコピーとされています。
 
 あたたかい気持ちが伝わるコピーだと思いますが、いかがでしょうか?
  
『「モノ」ではなく、「生命(いのち)のあるもの」ということを
忘れないでほしい』と、いつも、お話しされています。
 

「売って、終わりではなく、始まり」ともおっしゃっておられます。

   

もちろん、お客様とは、永いお付き合いをされていますし、
土曜日、日曜日には、「お客様がつどうサロン」、「コミュニティ」
のような雰囲気に、お店がなります、

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 IDカード・ラボは、

 「会員カードのアップサイクル」を提案しています。

  ※アップサイクルとは、従来のものに、新たな付加価値を

   加えた活用法、使いかたを提供するという意味です。

 (続く)

author:ミスター, category:毎月売上が上がる会員カードのつくり方, 11:30
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